初めてご利用の方へ

初めてご利用の方へ

新宿区立障害者福祉センター外観

新宿区立障害者福祉センターは、身体障害者福祉法第5条に規定される「身体障害者社会参加支援施設」であり、「無料又は低額な料金で、身体障害者に関する各種の相談に応じ、身体障害者に対し、機能訓練、教養の向上、社会との交流の促進及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与する」とした身体障害者センター(B型)です。
端的に言うと、障害を持つ方とそのご家族の日中の生活を様々な形で支援する施設です。

事業案内

自立の為の作業所(トライ工房)

いつまでも挑戦し続ける場所

重度の身体障害をお持ちの方に、身体介助と日中の活動を提供し、リズムある生活と仲間、活動プログラムによる生きがいの提供を行っています。センターでは、就労に近い取り組みが行われ、工賃配分も行うことができています。

自立の為の作業所(あすなろ作業所)

住みなれた新宿で いつまでも楽しい生活を

一般就労が困難な障害をお持ちの方に、就労に向けたスキルアップのプログラム提供を行っています。組みひもなどの手工芸に取組む方、パソコンの文字うちに取組む方等、それぞれの力に合わせたプログラムとなっています。

リハビリテーション

困っていること、悩んでいること…私たちが一緒に考えます。

病院のリハビリが終了し、地域生活に移行した直後の方を中心に、さまざまなリハビリプログラムを提供しています。

ショートステイ(短期入所事業)

アットホームで楽しいひととき

障害を持つ方が、ご家族の事情等で介助が受けられない状態になったとき、介助付きの宿泊ができる事業です。近年はご家族が高齢の方が多くなり、知的障害の方の利用が特に多くなっています。

講座・講習会

多彩なプログラムを実生活に役立てて

組みひも、陶芸、茶道等の趣味講座、パソコン教室のような技術獲得講座を開催しています。学ぶ場でもありますが、通ってくる場所、同じような障害を持つ方々と一緒に活動する場という役割も担っています。週一回程度のプログラムが、中途障害者の方の回復期にあっては負担が少なく、外出の機会として程よいということもあるようです。

入浴・給食サービス

介助者の補助があるから安心

在宅の心身障害者のうち、入浴や食事の際に介護が必要な方に対して、障害者福祉センターに通所していただき、自立生活体験室の設備などを利用して、介助者つきの入浴や給食の提供を行なっています。

視覚障害者通所訓練事業

一般の方もどなたでもご利用いただけます

視覚障害のある有資格者が、マッサージサービスを提供しています。

未来に向けて
~障害者センターの役割~

人々の地域生活においての様々なニーズ(質の高い生活のために必要な資源/それは、人であったり、お金であったり、仕組みであったり。)は時代とともに刻々と変化してきました。障害者センターも、地域福祉の担い手としてそうしたニーズに合わせて変容してきましたが、障害者福祉センターだけがその責務を果たすということでは、限界があります。

決まった事業をただ行なっていると、「区民の皆さんへの公平な支援」という立場から、利用者の方はいずれ卒業ということになります。しかしながら、障害者センターのサービスが途切れたらまた地域で孤立してしまうようでは、役割を果たすことはできません。

障害者センターはサービスを終了したあとも、力のある障害当事者の方を支援し、自主的な活動に移行できるような便宜をはかっています。障害を持つその方自身が元気になってくれて、皆が力を発揮できる地域づくりをめざしています。

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