リハビリテーション(機能訓練)

リハビリ室では、障害のある方が地域で暮らしていくための様々な訓練をおこなっています。

専任スタッフ(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師)が、障害のある方の地域生活を支援します。

リハビリ室ご利用案内(PDF)

概要

実施場所 B1F 機能訓練室
ご利用できる方 ・新宿区在住
・15歳~65歳未満の身体に障害のある方
・発症から間もない方(おおむね3年程度)
・介護保険の通所リハビリ、訪問リハビリ、デイサービスを利用していない方
・病院・クリニックのリハビリを利用していない方
※言語訓練は年齢制限なし。介護保険サービスとの併用も可能です。ご相談ください。
利用日時

理学療法・作業療法
月~金曜日 9時~12時、13時~16時

言語聴覚療法
火~金曜日 10時~12時、13時~16時

※祝祭日、年末年始は除く

費用 訓練1回につき100円(減免制度もあり)
利用回数 利用者の状況に合わせ、週1回~2回の個別・グループで訓練をおこないます。
医療相談 利用開始時、その後も6ヶ月ごとに医師が診察を行い、訓練継続可否や今後の訓練の方針を決めます。

訓練メニュー

理学療法

歩行能力やその他運動機能面で障害のある方に対して、理学療法士が個別訓練にて身体機能や生活動作の 維持・改善を図るための運動訓練やご自宅での自主訓練などのアドバイスをおこないます。

作業療法

身体機能や高次脳機能に障害のある方に対して、専従の作業療法士が個別訓練にて作業活動や環境調整を通して、日常生活の自立や復職や再就職に向けての訓練・支援をおこないます。必要に応じてグループ訓練をおこないます。

言語聴覚療法

失語症や構音障害など言葉に障害のある方に対して、専従の言語聴覚士が言語障害の状態に応じて個別・グループ訓練をおこないます。

健康管理

看護師が、通所時に血圧や脈拍など健康状態を観察し、必要に応じて日常生活の健康管理サポート・アドバイスをおこなっています。

在宅生活の支援

補装具や在宅の改修、介助方法等について個別の対応をおこないます。また、自宅でできるリハビリメニューの提供等もおこなっています。また、杖先ゴムや左右サイズの違う靴の販売もおこなっています。

調理訓練、公共交通機関利用の評価

調理訓練や交通機関利用の評価等、訓練ニーズに応じた訓練や評価をおこないます。

健康・リハビリ・補装具相談 毎月第三火曜日 14:00~16:00

補装具は、病院を退院した後も定期的にメンテナンスを必要としたり、使用しているうちに壊れたりしてしまうものです。新宿区立障害者福祉センターでは、補装具の相談にのり、必要なメンテナンスを提案したり、新しいものを販売しています。

他にも体調や身体の動かしかた、生活のしづらいことなど、何でもご相談ください。

作業・理学療法士、看護師がチームで相談をお受けします。

健康・リハビリ・補装具相談(PDF)

ことば相談

言語聴覚士が言葉の障害に関する相談を受け付けています。新宿失語症友の会の紹介やその他の社会資源に関する助言も行っています。

利用までの流れ

訓練の様子

よくある質問

Q.介護保険のリハビリと、障害者センターのリハビリは何が違いますか?

詳しくはこちらの資料をご覧ください<機能訓練 介護保険と障害者福祉センターの違い

Q.病院のリハビリと、障害者センターのリハビリは何が違いますか?

詳しくはこちらの資料をご覧ください<機能訓練 医療機関と障害者福祉センターの違い

Q.痛みがあるのですが、物理療法はしてもらえますか

けん引、電気をかけるなどの物理療法は行っておりません。
痛みがある場合は医師が常駐している整形外科クリニックなどをおすすめしています。

Q.週に何回訓練を受けられますか

PT・OTは週に1~2回、午前か午後の1~2時間となります。

Q.介護保険でリハビリをしていますが、もっと運動したいので障害者センターのリハビリを使いたいのですが

申し訳ありません。介護保険や病院でのリハビリ、デイサービスとの併用はできません。
言語訓練は利用できる場合もありますので、詳しくはご相談ください。

Q.家までの送迎はありますか

原則、自己通所となり送迎は行っておりません。
障害者センターが運行している巡回バスをご利用いただくことは可能です。

Q.館内の移動、トイレなどの介助はしてもらえますか

介護職員はおりません。介助が必要な場合はヘルパーやご家族と同伴していただけますようお願いしております。