多機能型事業所

新宿トライ工房

はじまりは、自立体験室

センター1階「自立生活体験室」で宿泊訓練をした、区内在住の身体に障害がある人々があつまり、「新宿ふれあいの会」を立ち上げました。

「自分たちの作業所を作ろう」と色々な作業所を見学に行ったり、牛乳パックからハガキを作り朝市で販売し、作業所設立資金を貯めていました。

平成19年(2007年)、自立支援法のもと、作業所となりました。

当事者主体を大切に…

新宿トライ工房には、12名の利用者が通所しています。利用者みんなで行う紙すきハガキ作製やレクリエーション会議の他、読書や音楽鑑賞などここで楽しむ時間も設けています。

また、自分たちのことは自分たちで決められるよう、ミーティングの時間も設け、当事者主体を実現するために日々、頑張っています。

あすなろ作業所

はじまりは、あすなろ印刷から

昭和53年(1978年)、東京都心身障害者福祉センターにて電動小型和文タイプライターの講習がありました。これをきっかけとして、「あすなろ印刷」がスタートし、障害者の作業所として発展してきました。

現在は、利用者13名で組みひも等の創作活動のほか、就労支援の取り組みとして、障害者センター内にある「喫茶ふれんど」や外部の福祉ショップにて就労体験にも力を入れています。

福祉ショップの店員も

コミュニティショップ内「スイング」や「ふらっと新宿」という福祉ショップ、障害者福祉センターにある「喫茶ふれんど」において就労支援を目的とした店員体験も行っております。

事業目標

  • 編み物・組みひも等、創作活動の技術向上
  • 仲間や地域とのコミュニケーションの向上
  • 社会性の育成

活動内容

[仕事]
組みひも、編み物、機織り、緑化事業、丁合作業、缶バッチ作製、福祉ショップ店員等

[レクリエーション活動]
日帰り旅行、花見、忘年会等

[地域交流]
センター祭、共同バザール、ふれあいフェスタ等

[自立に向けて]
各種勉強会、調理実習、外出プログラム、当事者主体の会議等

障害者福祉センターと多機能型事業

新宿トライ工房 あすなろ作業所
対象者

障害福祉サービス受給者証により生活介護のサービス支給決定を受けている者で、障害者支援区分3以上で区内在住の18歳以上の身体障害者

区内在住者で就労の機会を得ることが困難な18歳以上の身体障害者で、障害福祉サービスの受給者証を持つ方
利用定員 12名 14名
開所日 月曜日から金曜日
(祝祭日、年末年始等は除く)
月曜日から金曜日
(祝祭日、年末年始等は除く)
開所時間 午前9時30分から午後3時30分 午前9時30分から午後3時30分
事業内容
  • 牛乳パックをリサイクルした紙すきハガキ作り
  • 地域の企業や団体等への啓発活動
  • 読書や俳句、プラモデル作り等の自主活動
  • レクリエーション活動
  • 組みひも、編み物などの創作活動
  • 丁合作業、缶バッチ作製等の授産作業
  • レクリエーション活動
  • 地域イベントへの参加、地域交流

よくある質問

Q.どのような障害を持った利用者が通所していますか?

脳性麻痺の方が多く在籍しており、半数以上が車椅子利用者です。その他、視力障害や聴覚障害、言語障害、疾病や事故による高次脳機能障害などの障害を持つ方々が在籍しています。

Q.利用者の在籍人数や性別を教えてください。

生活介護(トライ工房)は男性8名、女性4名の計12名が在籍しています。就労継続支援B型(あすなろ作業所)は男性5名、女性8名の計13名が在籍しています。(2019年12月現在)