TEL：03-3232-3711
申し込み開始２月７日（火）から
Withコロナと当事者支援 ～現場の取り組みから学ぶ～（ZOOM対応あり）
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、日常生活の支援と感染対策の両立に難しさを感じる場面が増えたとの声を多く聞かれるようになりました。
今回、福祉施設の運営の他、障害のある方が地域で生活していくための支援や、福祉現場における人材育成等を専門に研究されていらっしゃる綿祐二氏をお招きし、withコロナ（コロナと共存）の時代における支援方法の在り方等についてお話を伺います。この講演を機に、皆様も今後の障害当事者支援の在り方について考えてみませんか。
日 時：２０２３年２月２０日（月）１３：３０〜１５：００
場 所：新宿区立障害者福祉センター 会議室
講 師：綿 祐二氏(日本福祉大学 福祉経営学部医療・福祉マネジメント学科 教授 日本福祉大学大学院 医療・福祉マネジメント研究科 教授社会福祉法人睦月会理事長)
申込開始：２０２３年２月７日（火）から
(電話番号：03-3232-3711 FAX：03-3232-3344)
参 加 費：無料
定 員：４０名（先着順）
そ の 他：手話通訳あり（会場のみ）
ZOOM配信の申し込みは下記をご参照ください。
申込アドレス：ssk@pluto.plala.or.jp(要オンライン機器)
※件名に「2月20日講演会ZOOM申込み」と記載し、
ZOOMのID等受診できるメールアドレスで事前申し込みをしてください。
●講演会チラシを、PDFファイルでダウンロードできます。（ダウンロードはこちら）
講師紹介：
綿 祐二氏 日本福祉大学 福祉経営学部医療・福祉マネジメント学科 教授 日本福祉大学大学院 医療・福祉マネジメント研究科 教授 社会福祉法人睦月会理事長
●講師プロフィール●
1964年愛知県生まれ。東京都立大学、長崎国際大学助教授、文京学院大学・大学院教授を経て、現在、日本福祉大学福祉経営学部医療・福祉マネジメント学科 学部長・教授。
専門は「障害者福祉論」「福祉人材育成」「社会福祉経営論」「ノンバーバルコミュニケーションの開発」「障害児者地域生活支援」。
社会福祉法人睦月会理事長として31事業を展開。
障害者支援施設（入所）「わかばの家」／大田区立大田生活実習所（生活介護・重症心身障害者通所事業）／西東京市障害者総合支援福祉センター「くろーばー」重症心身障害者通所事業／西東京市障害者相談支援センター「えぽっく」、児童発達支援事業「みらい」療育型児童デイサービス「さざんか」、カスタマイズ型グループホーム事業ケアホーム西東京）、ほうや福祉作業所（就労継続支援B型事業）Be-Station凛（就労継続支援B型事業）等を運営。
●著書●
「発達障害の子を育てる親の気持ちと向き合う」（金子書房）
「認知症の理解・障害の理解」（全国社会福祉協議会出版部）
「高齢者の寄り添い介護」（黎明書房）
「介護の基本Ⅰ」「介護の基本Ⅱ」「生活支援技術Ⅰ」（建帛社）など多数。
●講師プロフィール●
1964年愛知県生まれ。東京都立大学、長崎国際大学助教授、文京学院大学・大学院教授を経て、現在、日本福祉大学福祉経営学部医療・福祉マネジメント学科 学部長・教授。
専門は「障害者福祉論」「福祉人材育成」「社会福祉経営論」「ノンバーバルコミュニケーションの開発」「障害児者地域生活支援」。
社会福祉法人睦月会理事長として31事業を展開。
障害者支援施設（入所）「わかばの家」／大田区立大田生活実習所（生活介護・重症心身障害者通所事業）／西東京市障害者総合支援福祉センター「くろーばー」重症心身障害者通所事業／西東京市障害者相談支援センター「えぽっく」、児童発達支援事業「みらい」療育型児童デイサービス「さざんか」、カスタマイズ型グループホーム事業ケアホーム西東京）、ほうや福祉作業所（就労継続支援B型事業）Be-Station凛（就労継続支援B型事業）等を運営。
●著書●
「発達障害の子を育てる親の気持ちと向き合う」（金子書房）
「認知症の理解・障害の理解」（全国社会福祉協議会出版部）
「高齢者の寄り添い介護」（黎明書房）
「介護の基本Ⅰ」「介護の基本Ⅱ」「生活支援技術Ⅰ」（建帛社）など多数。